2018年04月10日

住吉大社セミナー 2018年4月

南朝の歌壇と『新葉和歌集』 2018年4月9日(月)

講師:深津 睦夫 氏(ふかつ むつお) 皇學館大学教授
演題:「南朝の歌壇と『新葉和歌集』について」

・『新葉和歌集』とは
  南北朝時代に成立した和歌集で、撰者は宗良親王。
  勅撰集に準じられた(准勅撰和歌集) 20巻。 1420首。

・北朝歌壇の藤原為定撰の『新千載和歌集』が,南朝者の作品をとらなかったので
  南朝関係者の作品だけを対象として選んだものが『新葉和歌集』です。

・時代背景としての、南朝北朝の関係の解説。

・後村上天皇が住吉行宮(津守邸の正印殿)に7年。

・住吉、淡路島の歌 数件紹介されました。

※ 歌の解説より、南北朝時代の複雑な時代背景の解説が多かった。

※参考  【 住吉行宮址 】 (津守邸の正印殿)の写真
   http://www.geocities.jp/marimba605/meiji/mts-12.htm




posted by MASA at 02:50| 大阪 ☁| Comment(0) | セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする