2016年04月22日

住吉大社セミナー 2016年4月

4月18日(月) 『神功皇后伝説の成り立ち』
講師:塚口義信 先生 (堺女子短期大学 名誉学長)

神功皇后の話は『古事記』『日本書紀』に記載されているが、

・津田左右吉博士は、
   応神天皇以前はその実在を疑問視する説を。
・直木孝次郎氏は、
   斉明天皇と持統天皇が神功皇后のモデルとの説を。
近年は、このような説が大勢をしめているようですが・・・


★講師の塚口先生は、
  7、8世紀にすべてが机上創作ではなく、
  元になった伝承があり、それを元に「改変」されたと解説された。

 ・三韓征伐の経緯は『記』『紀』に記載されている
 ・朝鮮や中国の歴史書にも関連するかと思われる記事がある。
 ・新羅が降伏した後、百済と高句麗も相次いで日本の支配下に。
 ・稲荷山古墳出土の鉄剣名文の記載

このようなお話だったように思います。

posted by MASA at 01:12| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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