2011年12月28日

万葉集

長居植物園では、
万葉植物に万葉集の歌を書いたプレートが設けられています。
それらを少し集めてみました。

   シイノキ


シイノキ 有馬皇子 巻2-142

家にあれば笥(け)に盛る飯を草枕
    旅にしあれば椎(しい)の葉に盛る

  (最近 プレートがリニュアルされています)


詳細は 「デジカメ風来坊」 をどうぞ!!
 ↓↓↓
http://www.geocities.jp/fufuyuyu21/

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2011年02月04日

立春

今年は、暖かく、風もなく、 穏やかな立春だぁ
  以前にも掲載したけど、立春にはこの和歌が思い出されるなぁ〜〜


春たちける日に詠める   紀 貫之

 「 袖ひじて むすびし水の こおれるを
       春立つ今日の 風やとくらむ 」



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2011年02月01日

春隣(はるとなり)

春隣 (はるとなり)
こんな素敵な言葉を初めて知りました。
朝日新聞の2011年1月29日、土曜日の「be」、
 高橋睦郎さんの『花をひろう』で知った言葉です。
    〜〜春がもうすぐそこまで来ているよぉ〜〜

昔の暮しでは、
  寒さのすぐ隣に春が来ているとでも考えなければ、耐えられなかったのだろう。
  春隣と呟くだけでなんとなく華やいだ気分になる。
  昔人の春に対する思いの深さだ、と書かれている。
本当、日本人の自然に対する感性の素晴しさだろう!!


そんな折に、写真愛好家の方から、綺麗な写真が送られてきた。
「春を感じ撮りました めじろ」と、、、添え書きがあった。

   p-mejiro.jpg

  (撮りました → 感じとる → 鳥 ??)


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2010年03月25日

西行桜

・・・(声に出して読んでみよう)・・・日本語

  願はくは 花のしたにて 春死なん
        そのきさらきの 望月のころ


西行は、その歌のとおり、陰暦2月16日、釈尊涅槃の日に入寂したといわれている。
   享年73であった。

今年の旧暦2月(きさらぎ)の望月は、3月30日、ちょうど桜が咲き始めている頃だろう〜
 (こういう偶然は なかなか無いんですよ!)
  (去年は3月11日、来年は3月20日、再来年は3月8日)

     西行桜  フリーイラスト 「夢幻華亭」さん


そういえば、西行法師の終焉の地は、富田林の弘川寺だ。
20年位前に訪れて以来、行ってないなぁ〜
だいぶ変わっているだろうなぁ〜
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2009年12月01日

荒城の月


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「荒城の月」・・・(声に出して読んでみよう)・・・

童謡・唱歌シリーズ、
  「故郷」「赤とんぼ」に続く、第3弾は「荒城の月」です。


荒城の月

  春高楼の 花の宴
  めぐる盃 影さして
  千代の松ヶ枝 わけいでし
  むかしの光 今何処

  秋陣営の 霜の色
  鳴きゆく雁の 数みせて
  植うるつるぎに 照りそひし
  昔のひかり いまいづこ

  今荒城の 夜半の月
  変らぬ光 誰がためぞ
  垣に残るは 唯かづら
  松に歌ふは たゞ嵐

  天上影は かはらねど
  栄枯は移る 世の姿
  うつさんとてか 今もなほ
  ああ荒城の 夜半の月

      土井晩翠

=========
「荒城の月」が愛されるのは、
土井晩翠の格調高い優れた詩にあるんでしょうね
この詞は土井晩翠が、福島県の会津若松城を訪れたとき、
戊辰戦争における会津の悲劇をものがたる歌を知って、
それを基に作詞したと言われています。

一方 曲のほうは、
滝廉太郎が日本語の韻律やアクセントを殺すことなく、
かつ美しい旋律を伴って作曲されています。
子ども時代を過ごした大分県の豊後竹田の岡城阯をイメージして作ったそうです。


  ※ 曲をお聴きになりたい方は、
      ↓
   http://www.geocities.jp/wdc558/tenji/kyoku2/k2-list.htm


  ※ 朗読をお聴きになりたい方は、お送りしますよ。



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2009年11月18日

童謡「赤とんぼ」

日本の子守唄は、親が歌って子供に聞かせるのではなく、
子守をする少女が、自分の不幸な境遇や日々の辛さを歌詞に織り込んで歌ったものです。
歌詞も曲も暗いものが多く、恨みを混めた歌詞や、世間を皮肉ったものもあります。
有名な「五木の子守唄」「竹田の子守唄」がそうですね。


誰でも知っている童謡「赤とんぼ」や「叱られて」も、子守のことを歌にしたものなのです。
文字にして歌詞をよく読んでみると、、、解かります。

===赤とんぼ===    tonbo_05.gif
  夕焼小焼の、赤とんぼ
  負われて見たのは、いつの日か

  山の畑の、桑(くわ)の実を
  小籠(こかご)に摘んだは、まぼろしか

  十五で姐(ねえ)やは、嫁に行き
  お里のたよりも、絶えはてた

  夕焼小焼の、赤とんぼ
  とまっているよ、竿(さお)の先

===叱られて===
1 叱られて 叱られて
  あの子は町まで お使いに
  この子は坊やを ねんねしな
  夕べさみしい 村はずれ
  コンときつねが なきゃせぬか

2 叱られて 叱られて
  口には出さねど 眼になみだ
  二人のお里は あの山を
  超えてあなたの 花のむら
  ほんに花見は いつのこと

========
大阪芸術大学公開セミナー 2007
  「もず 唱平」先生の講演で学んだことです。
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2009年11月04日

故郷(ふるさと)


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故郷(ふるさと)・・・(声に出して歌ってみよう)・・・


兎追ひし かの山

小鮒 (こぶな) 釣りし かの川

夢は今も めぐりて

忘れがたき 故郷 (ふるさと)


如何 (いか) にいます 父母

 (つつが) なしや 友がき

雨に風に つけても

思ひ出 (い) づる 故郷


 (こころざし) を はたして

いつの日にか 帰らん

山は青き 故郷

水は清き 故郷


作詞者:高野辰之
作曲者:岡野貞一

※ 声に出して読んでみるより、歌ってみるほうがいいかなぁ〜
    メロディが欲しい方は、お送りしますよ!

ーーーーーーー
朝日新聞に「これが日本の原風景だ」として紹介されていたので、
その写真を掲載しておきます。

     日本の原風景
     〜長野県下水内郡豊田村の「大持山」〜

なお  「春が来た」 「春の小川」 「朧月夜」 「紅葉」 など、
  日本人が心に描く日本の原風景はほとんど、
    この2人のコンビで作られたそうです。

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2009年10月07日

いのちの四季


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 ・・・( 「里 みちこ」 さんの詩集より、“いのちの四季” )・・・
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詩集 『玉繭』 (たままゆ)

  「里 みちこ」 さんの詩集より、“いのちの四季”

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  詩をご覧になりたい方は、コメントくださいませ。


========
なお、里 みちこ さんが、
住吉人権文化センターに来られた際に作られた詩、
  「やさしくなれたら」
     ↓
http://www.geocities.jp/wdc558/tenji/ongaku/yasashiku.htm
  この 詩も どうぞ! (メロディー付き です)

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2009年09月18日

薬師寺「東塔」

 
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 和歌・・・(声に出して読んでみよう)・・・
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  私の好きな薬師寺、、、東塔。
    素晴らしい和歌。石碑も建っています。yaku-01.jpg

  ゆく秋の 大和の国の 薬師寺の

    塔の上なる ひとひらの雲


            佐々木信綱


  すゐえんの あまつおとめが ころもでの

      ひまにもすめる  あきのそらかな


            會津八一

=============
国宝 薬師寺の「東塔」は平成22年から大修理が実施されます。
  すでに8月から覆いがかかり、あの流麗な姿は観ることができません。
   10年かかるそうです。
    再度 「東塔」を観ることができるかなぁ〜  歳やからなぁ〜

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2009年09月03日

寿限無


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日本語・・・(声に出して読んでみよう)・・・
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落語の有名な噺 「寿限無」

  テレビの子供番組で「じゅげむ」が流れていたようですね。


生まれたばかりの赤ん坊に名前をつけてもらおうと、
  父親が寺の和尚さんに相談に行きます。
たくさんのめでたい名前を教えてもらいますが、
  その中から選ぶのに迷ってしまいます。
そんなにいい名前ばかりなら全部くっつけたら もっと良くなると、
  それを全部名前にしてしまったから大変です。

こんな名前になったのです。

寿限無、寿限無、五劫の摺り切れ、
海砂利水魚の水行末、雲来末、風来末、
食う寝る所に住む所、薮ら柑子のぶら柑子、
パイポパイポ、パイポのシューリンガン、
シューリンガンのグーリンダイ、
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナの、
長久命の長助


あまり長い名前なので子供を呼ぶときなど大変だ
  ・・・・というお話です。


声に出し言い易いように、かなにすると

じゅげむじゅげむ ごこうのすりきれ 
かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつ うんらいまつ ふうらいまつ 
くうねるところにすむところ やぶらこうじのぶらこうじ 
ぱいぽぱいぽ ぱいぽのしゅーりんがん 
しゅーりんがんのぐーりんだい 
ぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーの 
ちょうきゅうめいのちょうすけ



※ 落語の一節を聴きながら、この記載を眺めると 良いかも〜〜
〜〜
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2009年08月20日

声に出して読みたい日本語


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日本語・・・(声に出して読んでみよう)・・・
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数年前、テレビの子供番組で「じゅげむ」「ぎおんしょうじゃ」が流れてましたね。
 子供が暗誦したそうです。
  私の孫も「じゅげむ、じゅげむ・・・」と暗誦してましたわぁ〜。

斉藤孝さんの 『声に出して読みたい日本語』 が発端のようです。
  その後、朗読をCDにいれた本が発売されています。

その本には、
歴史のなかで吟味され生き抜いてきた名文・名文句が選ばれています。
  (和歌、俳句、古文、詩、歌、小説、歌舞伎、さらに落語、大道芸、浪曲から早口言葉まで)
声に出して読み上げてみると、そのリズムやテンポのよさが身体に染み込んで来ます。
そして身体に活力を与え、心の力につながってくるような気がします。。


私のブログに数件紹介しましたが、文字だけです。音声は載せていません。
  朗読を“mp3形式”保存していますので、nihongo-top.jpg
   ご希望があれば、ご連絡くださいませ。

==============
01 はじめに.mp3

02-(1) 腹から声を出す.mp3
    03 歌舞伎 弁天娘女男白浪.mp3
    04 風の又三郎・高原.mp3
    05 ★大道芸 がまの油.mp3
    06 ★平家物語.mp3
    07 新国劇 国定忠治.mp3
    08 竹.mp3
    09 浪曲 森の石松 金毘羅代参・三十石道中.mp3
    10 詩吟 不識庵機山を撃つの図に題す.mp3
    11 そぞろごと.mp3
    12 狂言 すゑひろがり.mp3
    13 詩吟 元二の安西に使するを送る.mp3
    14 ★経文 般若波羅蜜心経.mp3

15-(2) あこがれに浮き立つ.mp3
    16 ★初恋.mp3
    17 ★万葉集.mp3
    18 ★啄木歌集.mp3
    19 土佐日記.mp3
    20 更級日記.mp3
    21 海べの戀.mp3
    22 母.mp3
    23 サーカス.mp3

24-(3) リズム・テンポに乗る.mp3
    25 ★付け足し言葉.mp3
    26 ★早口言葉.mp3
    27 ★落語 寿限無.mp3
    28 ★一茶俳句集.mp3
    29 浮世風呂.mp3

30-(4) しみじみ味わう.mp3
    31 漢詩 静夜思.mp3
    32 震災.mp3
    33 文楽 曾根崎心中.mp3
    34 大漁.mp3
    35 ★方丈記.mp3
    36 ★荒城の月.mp3
    37 漢詩 春望.mp3
    38 伊勢物語.mp3
    39 ★おくのほそ道.mp3

40-(5) 季節・情景を肌で感じる.mp3
    41 雪.mp3
    42 ★枕草子.mp3
    43 ★蕪村俳句集.mp3
    44 漢詩 春暁.mp3
    45 たけくらべ.mp3
    46 正岡子規歌集・句集.mp3
    47 ★百人一首.mp3

48-(6) 芯が通る・腰肚を据える.mp3
    49 荘子.mp3
    50 風姿花伝.mp3
    51 五輪書.mp3
    52 道程.mp3
    53 五重塔.mp3
    54 正法眼蔵・正法眼蔵随聞記.mp3
    55 能 高砂・鶴亀.mp3

56-(7) 身体に覚え込ませる・座右の銘.mp3
    57 論語.mp3
    58 ひゞのをしへ.mp3
    59 漢詩 偶成.mp3
    60 ★徒然草.mp3
    61 歎異抄.mp3
    62 四規七則.mp3

63-(8) 物語の世界に浸る.mp3
    64 ★伊豆の踊子ほか.mp3
    65 ★竹取物語.mp3
    66 ★源氏物語.mp3
    67 舞姫ほか.mp3
    68 夢十夜ほか.mp3
    69 アイヌ神謡 銀の滴降る降るまわりに.mp3
    70 ★蜘蛛の糸ほか.mp3
    71 草迷宮.mp3
    72 古事記.mp3
    73 日本書紀.mp3
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2009年08月06日

〜写経〜

般若心経の写経が、一枚残っていましたわぁ〜
 (10年前に書いたものです。はずかしながら、掲載します)

     写経ー般若心経

・二回目の西国三十三寺巡拝をするときに、
  一念発起して「般若心経」を写経して、各寺に納めて巡ることにしました。

・字を書くこと自体が“へたくそ”で、 
  最初は、サインペンで、次に筆ペンで、練習し、
  やっぱり毛筆だぁ〜と。硯をだして、小筆を買って。。。
  でも、書道なんか小学校でやって以来、書いたことなし、
  相棒に教わりながら、四苦八苦でした。

  唱えると3分位で終わりますが、
  写経するとなると一枚書くのに45分〜1時間かかります。
  正座で足はしびれるし、
  慣れない毛筆ではなかなか上手に書けないものでした。

・書道の心得のある方から見れば、
 「へたな字やなぁ〜」「なんじゃこの筆づかいは」と思われるでしょうが、
   これが精一杯の努力だったんです。

・だから下手な「お写経」を納めるのは、最初は大変恥ずかしかったなぁ。
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2009年08月03日

ですます調


最近ちょっと悩むことがある。
ブログを書いたり、パソコン解説を作成したりする際に、文末をどうするか。。。

 ・「ですます調」;「〜です」や「〜ます」で終わる
                   (ソフトな印象で親しみやすい感じ)
 ・「である調」 :「〜である」や「〜だ」で終わる
                   (緊張感があり、ちょっと硬い感じ)
 ・「体言止め」 :連体形や名詞、代名詞で終わる
                   (歯切れがよい、余韻が残る、

以前、先輩から「一つの文章内では統一すること!」と助言されたことがあった。

最近ブログを書く際に無造作に文字を並べていたなぁ〜、
 今後は、ちょっと注意してみよう。
  体言止めは場所を絞って効果的に使ってみるぞ!
   まぁ〜 ボチボチとブログを書き続けるてみるかぁ〜〜
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2009年07月11日

般若心経

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日本語・・・(声に出して読んでみよう)・・・
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仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。
舎利子。色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。
受・想・行・識亦復如是。
舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、不増不減。
是故空中、無色、無受想行識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、
無色・声・香・味・触・法。
無眼界、乃至、無意識界。
無無明、亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。
無苦・集・滅・道。無智亦無得。
以無所得故、菩提薩埵(垂)、依般若波羅蜜多故、
心無罣(罫)礙、無罣(罫)礙故、無有恐怖、遠離一切顛倒夢想、究竟涅槃。
三世諸仏、依般若波羅蜜多故、得阿耨多羅三藐三菩提。
故知、般若波羅蜜多、是大神呪、是大明呪、是無上呪、是無等等呪、
能除一切苦、真実不虚。
故説、般若波羅蜜多呪。
即説呪曰、
羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶。
般若心経
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「般若心経」は、大般若経、華厳経、阿含経等いろいろなお経の神髄を集めた、最も短いお経です。宗派に関係なく、各所で唱えられます。
西国札所巡りでも、御詠歌とともに各霊場で唱えられるお経が「般若心経」です。
お墓参りや各寺院へお参りした際に、私も「般若心経」を唱えます。

文字の数は260余、声に出して唱えると、3分弱で 終わります。
しかし写経するとなると一枚書くのに45分〜1時間かかります。
正座で足はしびれるし、慣れない毛筆ではなかなか上手に書けないものです。

〜〜
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2009年07月02日

徒然草

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日本語・・・(声に出して読んでみよう)・・・
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徒然草(つれづれぐさ)

・つれづれなるまゝに、日暮らし、硯にむかひて、
 心にうつりゆく よしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、
 あやしうこそ ものぐるほしけれ。

・少しのことにも、先達はあらまほしき事なり。(第52段)

・初心の人、二つの矢を持つ事なかれ。(第92段)

・あやまちは、安き所に成りて、必ず仕る事に候ふ。(第109段)

・改めて益なき事は、改めぬをよしとするなり。(第127段)


平野啓子さんの朗読を聴きながら。。。
 (このブログでは朗読は聞こえません)
    「声に出して読みたい日本語」より


==============

徒然草(つれづれぐさ)は、吉田兼好が書いた随筆。
清少納言の『枕草子』、鴨長明の『方丈記』と合わせて日本三大随筆の一つ。

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2009年06月01日

いろはにほへと・・・

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 日本語・・・(声に出して読んでみよう)・・・
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画像にマウスポインターを重ねると。。。

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2009年05月14日

源氏物語・・・桐壺更衣

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 日本語・・・(声に出して読んでみよう)・・・
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これが 源氏物語 の書き出し・・・桐壺更衣

いずれの御時にか、

女御更衣あまたさぶらひたまひける中に、

いとやむごとなき際にはあらぬが、

すぐれて時めきたまふありけり。

はじめより我はと思ひあがりたまへる御方々、

めざましきものにおとしめそねみたまふ。

同じほど、それより下臈(げらふ)の更衣たちは、

ましてやすからず。・・・・・

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2009年04月26日

・・・春はあけぼの・・・

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  日本語・・・(声に出して読んでみよう)・・・
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枕草子

春はあけぼの。
やうやう白くなりゆく山際(やまぎわ)、少しあかりて、
紫だちたる雲の細くたなびきたる。


夏は夜。
月の頃はさらなり。
闇もなほ、蛍のおほく飛びちがひたる。
また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。
雨など降るもをかし。


秋は夕暮れ。
夕日のさして山の端(は)いと近うなりたるに、
烏の、寝どころへ行くとて、三つ四つ、
二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。
まいて、雁などのつらねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。
日入り果てて、風の音(おと)、虫の音(ね)など、はた言ふべきにあらず。


冬はつとめて。
雪の降りたるは言ふべきにもあらず、
霜のいと白きも、またさらでもいと寒きに、
火など急ぎおこして、炭持てわたるも、いとつきづきし。
昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶(ひおけ)の火も、白い灰がちになりてわろし。

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2009年04月16日

祇園精舎

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  日本語・・・(声に出して読んでみよう)・・・
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祇園精舎 「ぎおんしょうじゃ」

ぎおんしょうじゃのかねのこえ
しょぎょうむじょうのひびきあり
しゃらそうじゅのはなのいろ
じょうしゃひっすいのことわりをあらわす
おごれるひともひさしからず
ただはるのよのゆめのごとし
たけきものもついにはほろびぬ
ひとえにかぜのまえのちりにおなじ

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    祇園精舎の鐘の声
    諸行無常の響きあり
    沙羅双樹の花の色
    盛者必衰の理をあらわす
    おごれる人も久しからず
    ただ春の世の夢のごとし
    たけき者も遂には滅びぬ
    偏に風の前の塵に同じ

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〜〜
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2009年02月04日

節分〜〜立春

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  日本語・・・(声に出して読んでみよう)・・・
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春たちける日に詠める   紀 貫之

「袖ひじて むすびし水の こおれるを

          春立つ今日の 風やとくらむ」


  (和歌は あまり知らないのだけど、、、
  (立春には、これを思い出すなぁ〜〜

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〜〜
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